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アメリカ広葉樹フロアー材のコストダウンを実現するための3つのヒント

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ヒント2: No.1コモンを使用

NHLA(全米広葉樹製材協会)が定めるグレードの中でBグレードはNo.1コモングレードです。FASグレードを使用した時と比較して約30%のコストダウンが見込めます。

NO.1コモン

最低寸法は幅3インチ×長4インチで、クリアー材の歩留まりは66 2/3からFASの下限である83 1/3%未満。木取りできるクリアー材の最低寸法は3”×3’、もしくは4”×2’ 。材面は両方ともNo.1コモンの最低条件を満たしてなくてはなりません。


No.1コモン材とFAS材の比較


フロアーには長材は余り必要なく、さらに今までの弊協会エコインテリアプロジェクトではキャラクターマーク(色違など)を取り入れたフロアーの方がユーザーに好まれる傾向があります。米国ではさらに低級のCグレード(#2コモングレード)がフロアー材に使用されています。


FAS/1F

 

ほぼ例外なくFASとして出荷される等級。良い片方の材面はFAS、もう片面がNo.1コモンの要件を満たすもの。FASは幅6”以上、長8’以上の板で表面に対する歩留まりが83 1/3(10/12)から100%の等級。最低でも幅3”×長7’ もしくは幅4”×長5’のクリアー材が取れなくてはなりません。


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